雑学の鉄人
アステカ文明14世紀から16世紀にかけての数百年間、メキシコ全土にわたって覇権を及ぼしたインディオの文明である。アステカ文明は、先に興ったオルメカ・テオティワカン・マヤ・トルテカ文明を継承し、土木・建築・製陶・工芸に優れていた。アステカの社会では人間の新鮮な心臓を神に奉げなければ太陽が消滅するという終末信仰が広く信じられていて、神殿において日常的に人身御供が行われていた。人身犠牲を基盤にしたその宗教観に、周辺諸国部族を中心として反感がおこり、アステカはしだいにかげりをみせはじめていった。
金星地球型惑星であり、太陽系内で大きさと平均密度が最も地球に似た惑星。太陽系の惑星の中で最も真円に近い公転軌道を持っている。地球から見ると、金星は明け方と夕方にのみ観測でき、太陽、月についで明るく見える星である。「明けの明星」、「宵の明星」ともいわれる。金星には二酸化炭素を主成分とし、わずかに窒素を含む大気が存在する。金星の自転は、地球との接近周期とシンクロしており、最接近の際に地球からはいつも金星の同じ側しか見ることができない。欧米ではローマ神話よりヴィーナスと呼ばれている。
ナポレオン・ボナパルトフランスの軍人・政治家で、フランス第一帝政の皇帝ナポレオン1世。革命後のフランスをまとめあげ、帝政を敷き、ナポレオン戦争と呼ばれる戦争で全ヨーロッパを侵略し、席巻するも敗北し、その後ヨーロッパの秩序はウィーン体制に求められた。ナポレオンはフランス革命の時流に乗って皇帝にまで上り詰めたが、彼が鼓舞した諸国民のナショナリズムによって彼自身の帝国が滅亡するという結果に終わった。ナポレオンが用い、広めた法・政治・軍事といった制度はその後のヨーロッパにおいて共通のものとなった。かつて古代ローマの法・政治・軍事が各国に伝播していったこと以上の影響を世界に与えたと見ることもできる。
大化の改新飛鳥時代の孝徳天皇二年春正月甲子朔に発布された改新の詔に基づく政治的改革。皇極天皇4年(645年)6月12日、飛鳥板蓋宮にて中大兄皇子や中臣鎌足らが実行犯となり蘇我入鹿を暗殺。翌日には蘇我蝦夷が自らの邸宅に火を放ち自殺。蘇我体制に終止符を打った。この蘇我氏本宗家滅亡事件をこの年の干支にちなんで乙巳の変(いっしのへん)というが、この暗殺事件を大化の改新と呼ぶこともある。乙巳の変の直後、皇極天皇は退位し、皇弟・軽皇子が大王位(天皇位)に就いた(孝徳天皇)。蘇我氏など飛鳥の豪族を中心とした政治から天皇中心の政治への転換点となった。
源義経平安時代末期の河内源氏の武将。鎌倉幕府を開いた源頼朝の異母弟である。河内源氏の当主である源義朝の九男として生まれ、幼名牛若丸(うしわかまる)と呼ばれた。兄頼朝が平氏打倒の兵を挙げるとそれに馳せ参じ、一ノ谷、屋島、壇ノ浦の合戦を経て平氏を滅ぼして、最大の功労者となったが、兄の許可を得ることなく官位を受けたことで頼朝の怒りを買い、朝敵とされ、衣川館で自刃し果てた。五条の大橋で源義経と出会って以来、彼に最後まで仕えた武蔵坊弁慶は戦の際、雨の様な敵の矢を受けて死してもなお、立ったまま党の入り口を守り義経を守り続けた「弁慶の立往生」で有名。
銀行の誕生銀行が誕生したのは中世末期のイギリスである。当時、主要な決済手段は金(ゴールド)だったが、商業取引が増大し、多額の金を抱える者が出てきた。多額の金を手元に抱えきれなくなった金所有者は、ロンドンで一番頑丈な金庫を持つとされた金細工商のゴールドスミスに金を預けることにした。ゴールドスミスは金を預かる際に、預り証を金所有者に渡した。しばらくし、ゴールドスミスは自分に預けられている金が常に一定量を下回らないことに気づき(支払いに用いられた金を、受け取った業者がすぐに預けに来ることが原因)、預けられた金を運用しても預金支払い不能にならないことを知り、貸し出し運用を開始した。これが銀行の起源で、このとき金を預かる際に発行された預り証が現代の紙幣の起源である。
渋谷東京の地名で渋谷駅を中心とした街。新宿、池袋と並ぶ三大副都心で東京を代表する繁華街の一つであり、西武百貨店・東急百貨店・パルコ・丸井などのデパートや専門店・飲食店などが立ち並ぶ。ファッションや文化、アートなどの発信地としての地位を確立し、若者の街として知られる。渋谷駅前には忠犬ハチ公の銅像があり、待ち合わせの目印としてよく利用される。古くは塩谷の里とよばれていたが、平安時代末期から鎌倉時代に掛けて、この付近を本拠としていた武将・渋谷氏がこの地を領地とし、これが地名の由来になったという説がある。
ドイツドイツ連邦共和国はヨーロッパ中部にある連邦制の共和国。英語表記はGermany(ジャーマニー)。1945年、第二次世界大戦に敗北したドイツはアメリカ、イギリス、フランス、ソビエト連邦の四カ国に分割占領され、1949年、ドイツ連邦共和国(西ドイツ)とドイツ民主共和国(東ドイツ)に分裂した。1989年の東欧革命をきっかけにベルリンの壁が崩壊し、翌1990年、再統一を達成した。現在ではヨーロッパで最大の国家のひとつとなっている。ドイツ経済を支えている産業の代表として自動車産業があり、メルセデス・ベンツ、ポルシェ、BMW、アウディ、フォルクスワーゲンなどのブランドは世界的に有名である。
ホワイトハウスアメリカ合衆国の大統領府で、首都ワシントンD.C.の中心部にある。本棟にあたるレジデンス、ウエストウイング、イーストウイング、サウスローン、アイゼンハワー行政府ビルで構成されている。1792年10月に着工、1800年11月に完成。レジデンスは大統領とその家族が暮らす公邸であるほか、要人との会談や重要な記者会見、その他の公的な行事が行われる場所でもある。ウエストウイングには大統領執務室をはじめ、閣議室、国家安全保障会議室などが入っており、アメリカ政府の中枢といわれている。
花咲じいさんむかしむかし、あるところに住んでいたおじいさんとおばあさんがシロという犬を飼っていました。二人はシロをとてもかわいがっていました。ある日シロが畑で吠えました。「ここほれワンワン」。おじいさんがその場所を掘ってみるとなんとそこから大判小判がザクザク出てきました。その噂をきいた隣の欲ばりじいさんが「わしも小判を手にいれる」と無理やりシロを奪って畑へ連れて行きました。しかし、嫌がるシロを無理やり鳴かせても、掘る場所から出てくるのはゴミばかりでした。怒った欲ばりじいさんは「この役立たずめ!」とシロを殴り殺してしまいました。シロを殺されたおじいさんとおばあさんは、なくなくシロを畑に埋めてあげました。すると次の日、シロを埋めたその場所から一晩のうちに大きな大木がはえていました。おじいさん達はその木で臼をつくりおもちをつきました。すると不思議なことにもちの中から宝物がたくさん出てきました。それを聞いた隣の欲ばりじいさんはその臼を無理やり奪うと、同じようにもちをつきました。しかし出てくるのは石ころばかりでした。腹を立てた欲ばりじいさんはその臼を焼いて灰にしてしまいました。大切な臼を焼かれたおじいさんがその灰を持ち帰っているところ、その灰が風に飛ばされ枯れ木にフワリとかかりました。すると灰のかかった枯れ木に満開の花が咲きました。通りかかったお殿様がおじいさんを褒めほうびを与えました。またまたそれを見ていた欲ばりじいさんは灰を横取りし、お殿様の前で「私が花を咲かせましょう」と灰を枯れ木にまきました。するとその灰がお殿様の目に入り、欲ばりじいさんは家来たちにさんざんに殴られ罰を受けました。
栃木県関東地方北部(北関東)に位置する内陸県。島国の日本においては内陸部に位置する数少ない県の一つ。面積は6,408.28kuで全国第20位。東部の八溝山地、北部から西部にかけての那須連山・高原山・日光連山・帝釈山地・足尾山地の山岳地帯と、県中央部の那珂川・鬼怒川・渡良瀬川の沿岸平野部の3地域に大別されてる。【国立公園】日光国立公園、尾瀬国立公園【県立自然公園】益子県立自然公園、太平山県立自然公園、唐沢山県立自然公園、前日光県立自然公園、足利県立自然公園、宇都宮県立自然公園、那珂川県立自然公園、八溝県立自然公園などがある。栃木県の主要農産物はイチゴ、ニラ、ニンジン、水稲、生乳、かんぴょうなどがある。日光・鬼怒川、塩原・那須地域では温泉などの観光業が盛んである。
ミネラル一般的な有機物に含まれる元素(炭素・水素・窒素・酸素)以外に、生体にとって欠かせない元素のことを指す。無機質ともいう。糖質、脂質、蛋白質、ビタミンと並び五大栄養素の一つとして数えられる。ミネラルにはカルシウム、鉄、ナトリウムなどがある。必要な量は少ないが、体中では作ることができないので、食べ物からとる必要がある。骨や歯などの構成要素の栄養素。他の成分によって吸収を妨げられたりすることもあるが、カルシウムやリンはビタミンDによって、鉄はビタミンCによって吸収が高められる。
J・D・サリンジャー20世紀のアメリカ文学を代表する作家。ニューヨーク市マンハッタン生まれ。代表作『ライ麦畑でつかまえて』は現在でも新たな読者を獲得しつづけている。1965年に『ハプワース、16、1924』を発表して以降完全に沈黙し、現在はアメリカの田舎に隠遁して40年以上作品発表がない。現在サリンジャーは滅多に人前に出ることもなく2メートルの塀で屋敷の回りを囲ませその中で生活をしている。サリンジャーは一度小説を書き始めると何時間も仕事に没頭し続けており何冊もの作品を書き上げている、など様々な噂があるが、現在の彼について正確なことは解っておらずその姿は伝説と謎に包まれている。
スクリュー・ドライバー氷を入れたタンブラーにウォッカとオレンジジュースを入れステアするカクテル。その昔、イランの油田で働いていたアメリカ人がのどの渇きを癒すために作ったのがはじめといわれていて、その時身近にかき混ぜる物がなく、持っていいた工具のねじ回し(スクリュー・ドライバー)を使ったのが名前の由来とされている。飲み口がやさしいわりにアルコール度は強いので、『女殺し』ともいわれているカクテル。
歴代本塁打王(日本)小鶴誠、青田昇、杉山悟、藤村富美男、町田行彦、佐藤孝夫、長嶋茂雄、森徹、桑田武、藤本勝巳、王貞治、田淵幸一、山本浩二、掛布雅之、大島康徳、宇野勝、ランディ・バース、リック・ランス、カルロス・ポンセ、ラリー・パリッシュ、落合博満、ジャック・ハウエル、江藤智、大豊泰昭、山崎武司、ドゥエイン・ホージー、松井秀喜、ロベルト・ペタジーニ、アレックス・ラミレス、タイロン・ウッズ、タフィ・ローズ、新井貴浩、村田修一、小笠原道大、松中信彦、フェルナンド・セギノール、アレックス・カブレラ、中村紀洋、ナイジェル・ウィルソン、トロイ・ニール、小久保裕紀、ラルフ・ブライアント、オレステス・デストラーデ、門田博光、秋山幸二、ブーマー・ウェルズ、トニー・ソレイタ、野村克也…etc
セリエAのサッカー選手ACミランのカフーは元ブラジル代表の主将でも有名。地味なプレーでも堅実なところが人気です。若手では同じく現ブラジル代表のカカ。そしてメキシコのアルベルト・ジラルディーノも世界的なヒーロー。ピルロのフリーキックも芸術的です!かつては貴公子と呼ばれたフランチェスコ・トッティは最近ちょっと衰えがみえはじめてますか・・・三浦知良・中田英寿・中村俊輔など長年にわたって日本人の選手も活躍してきたおかげで、日本人のプレーも年々認められてきています。
90年代を代表するアーティストマライア・キャリー(Mariah Carey)/ ヴァネッサ・ウィリアムス(Vanessa Williams)/ ジャネット・ジャクソン(Janet Jackson)/ ローリン・ヒル(Lauryn Hill)/ ベイビーフェイス(Babyface)/ ボーイズ・トゥー・メン(Boyz U Men)/ ニルヴァーナ(NIRVANA)/ レディオ・ヘッド(RADIOHEAD)/ レッド・ホット・チリ・ペッパーズ(Red Hot Chili Peppers)/ ベック(Beck)/ グリーン・デイ(Green Day)/ オアシス(Oasis)ジャミロクワイ(Jamiroquai)/ セリーヌ・ディオン(Celine Dion)/ シェリル・クロウ(Sheryl Crow)
ヒマラヤンヒマラヤンは1920年代にスウェーデンの研究家が人気の高いペルシャとシャムの血を引く理想の猫を求めてつくったといわれている。どっしりとした体型とつぶれた顔、ふさふさの毛並みはペルシャから引き継がれ、ポイントの毛色と青い瞳はシャムから引き継がれた品種。肩幅は広く短い胴体、足も尾も短い猫で長い被毛が体全体を飾りゴージャスにみえる。性格はシャムの激しさはあまり引き継いでおらず、どちらかというとペルシャのような穏やかで温和な性格。陽気で人とも他の猫とも相性はいいが、基本的にマイペースでのんびり屋なところがあり、必要以上にかまわれるのは嫌うタイプの猫。様々な環境への適応力もあり、ストレスも溜めにくい猫。
名作映画『アウトサイダー』監督/製作:フランシス・フォード・コッポラの1983年アメリカ映画。青春映画のバイブルとして名高い名作。C・トーマス・ハウエル、ラルフ・マッチオ、トム・クルーズ、パトリック・スウェイジ、ダイアン・レイン、マット・ディロンなど、現在も活躍中のスター達が集結。初々しい演技で当時の若者たちから絶大な人気を得た。主題歌はスティーヴィー・ワンダーの永遠の名曲「STAY GOLD」。喧嘩に、ナンパ、そして彼らが抱える孤独は、いつの時代でも、それがどこであっても変わらない。
ポメラニアン祖先は北方スピッツ系のサモエドで、牛や羊の番犬、作業犬として飼われていた犬だといわれている。もともとは大型犬だったがドイツのポメラニア地方で改良され小型化した。日本でもその小型さと可愛さから、家庭犬、愛玩犬として多くの人々に飼われている。飼育は被毛が細くてやわらかく絡まりやすいので、毎日欠かさずにブラッシングする。また夏の時期は、顔や尾の毛を残してカットする場合もある。性格は陽気で遊び好き。表情も豊かで飼い主たちに対するサービス精神も旺盛である。
更新日 2009年01月10日